2018-02-12 ​悩ましいフェブラリーSについて

​ もうフェブラリーSである。

寒さがずっと続いているので時間の流れに変化を感じないが、
あと1ヶ月ちょっとで花粉の時期とクラシックが始まる。

フェブラリーSではまだピンと来ないが、
弥生賞あたりのレース名を見ると春の足音を感じ始める。

レース名を聞いて時期を再確認するのは競馬アルアルだ。


有馬記念を当てて年内気持ちよく終わりたい…と願うがハズレ。

ならば金杯でいいスタートを…と思うがハズレ。

よし。今年最初のGIは当てよう…

不都合は振り返らない前向きな気持ちも、競馬アルアルだ。

とにかく広い情報網。
網の目のような回路を巡ってくる膨大な情報を持つ者はなかなかいない。
五十嵐はその情報を、記憶、分析、計算から買い目を導く、
まるで人間コンピューターのような存在である。

交流関係ももちろん広く、トラックマンを中心に競馬関係者諸々。
その中で不必要な情報をズバッと切り、的中を導いてくれる。

競馬新聞にも書かれないアッと驚く内容に要注目！！