2024-12-14 ​朝日杯フューチュリティS(G1)穴馬予想大作戦

​ どうも、大五郎だ。

【朝日杯FS(G1) 過去15年】

◆過去15年で、

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馬名             騎手
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2023年 ジャンタルマンタル 川田将雅
2022年 ドルチェモア       坂井瑠星
2021年 ドウデュース       武豊    
2020年 グレナディアガーズ 川田将雅
2019年 サリオス           ムーア  
2018年 アドマイヤマーズ   Ｍ．デム
2017年 ダノンプレミアム   川田将雅
2016年 サトノアレス       四位洋文
2015年 リオンディーズ     Ｍ．デム
2014年 ダノンプラチナ     蛯名正義
2013年 アジアエクスプレス ムーア  
2012年 ロゴタイプ         Ｍ．デム
2011年 アルフレード       ウィリア
2010年 グランプリボス     Ｍ．デム
2009年 ローズキングダム   小牧太  
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・1番人気は7勝
・1番人気の馬が7勝で断然トップ
・単勝最高配当は2012年34.5倍
・関東馬(美浦所属)は6勝
・[枠番]1枠が4勝で勝率トップ
・[馬番]2番,6番が3勝ずつ
・[死に目/馬番] 13番は連対なし
・[騎手]川田が複数勝利[4勝]
・[厩舎]友道が複数勝利[2勝]
・馬体重は480～499kgが5勝
・キャリア2戦が8勝と好成績
・前走着順[1着馬]が15勝！
・前走の距離[1600m]が10勝
・脚質 [先行]が8勝
・[種牡馬]はディープインパクト3勝
・[母の父]はサンデーサイレンス4勝
・生産者はノーザンファーム8勝


"過去15年のデータ"はこんな感じじゃ

まず鉄板データが存在するぞ。

◎前走着順[1着馬]が15勝やで！

要するに
前走着順が[1着]でないと
優勝は無理ということや。

これだけはしっかり把握しておいてくれな。


2001年まで(過去23年)
集計の範囲を広げてみたが
前走着順が[1着]ではない馬が
勝ったパターンはわずか3回だけ。

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2007年 ゴスホークケン     勝浦正樹
2006年 ドリームジャーニー 蛯名正義
2004年 マイネルレコルト   後藤浩輝
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◆前走着順別集計
  集計期間：2001年～
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前走１着馬    
20- 13- 17-145/195

前走２着馬     
0-  6-  4- 50/ 60

前走３着馬     
1-  1-  1- 20/ 23

前走４着馬     
1-  1-  0- 20/ 22

前走５着馬     
1-  0-  0- 15/ 16

前走6着～9着の馬
0-  2-  0- 35/ 37

前走10着以下の馬
0-  0-  1- 14/ 15
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朝日杯フューチュリティSが
阪神に移動してからの10年は
当然として、
これまで前走着順[1着馬]が
16連勝中。

とにかく馬券の軸は
前走着順[1着馬]やで。


それじゃ、日曜の穴馬情報だ！

期待してくれよな！


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それじゃまた！！

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