2022-08-01 ​福永祐一騎手の重賞成績がひどい

​ フェブラリーS
  カフェファラオ

皐月賞
  ジオグリフ

ともにテン乗り(初騎乗)で
G1を制した時は
熟練の業
素晴らしいペース判断
ベテランらしい馬場読み
に感動した。

ルメール騎手や川田将雅騎手さえも
凌駕する勢いがあったのだが…。


2021年1月5日～2022年4月17日
ジオグリフで皐月賞を勝つまでの
重賞(JRA-G1 G2 G3)成績を調べると

83回騎乗して
［12,12,10,11,7,31］

勝率    14.5％
連対率 28.8％
複勝率 41.0％

素晴らしい成績を残している。


一転して皐月賞以降の
重賞(JRA-G1 G2 G3)成績は

14回騎乗して
［0,1,0,1,0,12］

とにかく広い情報網。
網の目のような回路を巡ってくる膨大な情報を持つ者はなかなかいない。
五十嵐はその情報を、記憶、分析、計算から買い目を導く、
まるで人間コンピューターのような存在である。

交流関係ももちろん広く、トラックマンを中心に競馬関係者諸々。
その中で不必要な情報をズバッと切り、的中を導いてくれる。

競馬新聞にも書かれないアッと驚く内容に要注目！！