2024-06-22 ​宝塚記念(G1)穴馬予想大作戦

​ どうも、大五郎だ。

【宝塚記念(G1) 過去15年】

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               馬名           騎手
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2023年 イクイノックス     ルメール
2022年 タイトルホルダー   横山和生
2021年 クロノジェネシス   ルメール
2020年 クロノジェネシス   北村友一
2019年 リスグラシュー     レーン  
2018年 ミッキーロケット   和田竜二
2017年 サトノクラウン     Ｍ．デム
2016年 マリアライト       蛯名正義
2015年 ラブリーデイ       川田将雅
2014年 ゴールドシップ     横山典弘
2013年 ゴールドシップ     内田博幸
2012年 オルフェーヴル     池添謙一
2011年 アーネストリー     佐藤哲三
2010年 ナカヤマフェスタ   柴田善臣
2009年 ドリームジャーニー 池添謙一
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◆過去15年で、

・1番人気は4勝
・1番人気、2番人気が4勝ずつ
・単勝最高配当は2010年37.8倍
・年齢は5歳馬が8勝
・牝馬は4勝
・関東馬(美浦所属)は5勝
・[枠番]8枠が8勝で勝率トップ
・[馬番]11番が3勝で勝率トップ
・[死に目/枠番] 4枠,7枠は0勝
・[死に目/馬番] 3番は連対なし
・[騎手]池添、ルメールが2勝ずつ
・[厩舎]斎藤崇が複数勝利[2勝]
・馬体重は460～479kgが6勝
・前走[天皇賞春]組が好成績
・[間隔]は中4週～中7週が好成績
・脚質 [先行]が9勝
・[種牡馬]はステイゴールド5勝
・[母の父]はメジロマックイーン4勝
・生産者はノーザンファーム8勝


"過去15年のデータ"はこんな感じじゃ

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2016. 6.26  マリアライト
2019. 6.23  リスグラシュー
2020. 6.28  クロノジェネシス
2021. 6.27  クロノジェネシス
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『牝馬』が4勝もしている。

2016年以降、8年間で
『4勝』は注目すべきデータじゃな。

『暑さ＆湿気には牝馬が強い』
という格言があるが、
温暖化がきつくなって
その傾向がこのように数字となって表れておる。

今年のメンバーで
『牝馬』は唯一1頭のみですぞ。

その名はルージュエヴァイユ号。


それじゃ、日曜の穴馬情報だ！

期待してくれよな！


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